盗聴器発見器の性能比較ランキング

盗聴器発見調査で使う広帯域受信機を性能からランキングにしました。
どの広帯域受信機が高性能で、盗聴器を多く発見できるのか確かめてください。

超高性能な広帯域受信機
1位 AOR AR6000

広帯域受信機の製造メーカーのAORが造りだした高性能広帯域受信機です。
対応する帯域は9KHz〜6000MHzとかなりの広範囲です。超長波の一部から極超短波までをカバーした受信機で、盗聴器に使われるほとんどの周波数を傍受が可能となっています。
盗聴器発見器として使うには破格の性能を持つAR6000ですが、国内でこの広帯域受信機を使った調査を行っているのは限られた業者のみです。
当社はこのAR6000を使った盗聴器発見調査を行っており、他社では難しい調査も可能となっています。
また、AR6000をスペクトラムアナライザと接続することで、より精度の高い盗聴器発見調査が可能です。


ハイスペック広帯域受信の代名詞
2位 AOR AR5000

AR5000は既にメーカーで製造が中止になってしまった広帯域受信機です。製造中止と聞くと何か問題があったのかと気になりますが、AR5000の場合、性能面の問題点はなく、AR6000が登場するまでのハイスペック広帯域受信機として認知されています。
現在は、中古でしかてに入れることができないAR5000ですが、AR5000の後継機にAR5001Dがあります。AR5000の受信範囲は10KHz〜3500MHz、AR5001Dの受信範囲が40KHz〜3150MHzとなっています。


傑作AR8600の後継機
3位 AOR AR8600MARK2

アイコムのIC-R6は、先のAR6000とAR8600MARK2とは違い、ハンディタイプの受信機です。このIC-R6はアマチュアからプロまで幅広いユーザーに使われています。その理由は、簡単な操作、持ち運びの便利さ、ハンディタイプで高速スキャンを搭載しているという、使い勝手の良い盗聴器発見器です。
ただし、IC-R6はハンディタイプということで、性能は限られており、デスクトップタイプの広帯域受信機より性能は劣ります。
自分で初めて盗聴器発見調査をやりたいという方には、こちらのIC-R6が向いていると思います。


アマチュアからプロまで使われる受信機
4位 アイコム IC-R6

アイコムのIC-R6は、先のAR6000とAR8600MARK2とは違い、ハンディタイプの受信機です。このIC-R6はアマチュアからプロまで幅広いユーザーに使われています。その理由は、簡単な操作、持ち運びの便利さ、ハンディタイプで高速スキャンを搭載しているという、使い勝手の良い盗聴器発見器です。
ただし、IC-R6はハンディタイプということで、性能は限られており、デスクトップタイプの広帯域受信機より性能は劣ります。
自分で初めて盗聴器発見調査をやりたいという方には、こちらのIC-R6が向いていると思います。


便利な機能でスピード調査
5位 ファーストコム FC-S789

ファーストコムが販売しているFC-S789の特徴は、盗聴器発見器として使用するのに優れている点です。FC-S789には、盗聴器で使われる周波数があらかじめメモリーされているので、すぐに盗聴器発見調査で使うことができます。
盗聴に使われる周波数があらかじめメモリーされているので、自分で周波数の設定をして、盗聴器を探す必要もありません。
これだけ聞くとかなり優れた受信機だと思われますが、やはりハンディタイプの宿命なのか、受信範囲が狭く、デスクトップタイプの広帯域受信機に性能が劣ります。


盗聴発見業者も御用達
6位 八重洲スタンダード VR-150

従来のアナログ式盗聴器を発見調査するのに十分な性能を備えたVR-150は、盗聴器発見業者によく使われている広帯域受信機です。
受信範囲は0.1MHz〜1299.995MHzとハンディタイプでは一般的で、デスクトップタイプと比較すると若干物足りませんが、アナログ式盗聴器の発見調査には十分な性能です。
ただ、注意していただきたいのは、アナログ式盗聴器の調査では効果を発揮するVR-150ですが、デジタル式盗聴器の発見器にはまったく使い物にならない点です。
アナログ式盗聴器に限った調査なら問題なく使用することができます。


ボタンひとつで調査が出来る
7位 探吉くん

値段も手ごろで操作も簡単な盗聴器発見器もあります。広帯域受信機だと、価格は数万円から、操作はマニュアルを見ながらでないと、初めての人にはまともに使うことも難しい物もあります。
その点、この探吉くんは、広帯域受信機の価格と比較しても安く、操作もボタンひとつで盗聴器を探すことができるので、初心者の方におすすめの盗聴器発見器です。


盗撮カメラも調べられる発見器
8位 WISEUP

盗聴器の心配と同じくらい、盗撮の心配もされていると思います。盗聴器と盗撮カメラの探査が出来る一体型の盗聴器発見器です。受信可能帯域は、1MHz〜6500MHzとこのタイプの盗聴器発見器としては、かなり広い範囲をカバーしています。


小型で持ち運びが便利
9位 CG-PLUS

市販されている盗聴器発見器の中でも最小クラスの発見器です。キーホルダー型になっているので、持ち運びが便利で、自宅だけでなく、外出先で盗聴器が仕掛けられていないか、簡易の調査が出来ます。



盗聴器発見業者の選び方

■ 受信機(レシーバー)とトランシーバーの違いを確かめよう

よく勘違いされるのですが、受信機とトランシーバーは別物です。
ハンディタイプの受信機とトランシーバーは見た目が似ているため、同じ物だと思っている方もいますが、明確な違いがあります。

  • 受信機とは
    周辺の電波を傍受するための機器で、盗聴器の電波を受信することができても、電波を送信することはできません。

  • トランシーバーとは
    特定周波数を使った電波の送信と受信が出来る機器のことです。対になる機器が無いと送受信が出来ない機種もあります。

見た目が似ていることから、受信機とトランシーバーの違いがわからないということはよくあります。
また、性能面で言うと、受信機とトランシーバーでは、受信機のほうが広い受信範囲を持っています。
盗聴器発見業者を選ぶときは、受信機とトランシーバーの違いを確認して、業者がどんな盗聴器発見器を使っているのか、確かめてください。


■ 盗聴器発見業者の対応する盗聴器の種類を確かめよう

盗聴器の種類はひとつではありません。
盗聴器には、従来のアナログ式盗聴器の他に、複数の種類があります。

  • デジタル式盗聴器
  • ステルス盗聴器
  • リモコン盗聴器
  • スクランブル盗聴器
  • ボイスレコーダー
  • 有線式盗聴器
    など...

盗聴器発見調査を行う業者は、アナログ指揮盗聴器だけでなく、これら他の盗聴器にも対応した調査ができなくてはなりません。
まずは、盗聴器発見業者に各種の盗聴器を見つける方法や機材の有無を確かめましょう。


■ 盗聴器発見調査の調査手順を確かめよう

盗聴器発見調査の調査手順は、業者ごとにバラバラ...。
これは調査手順が盗聴器発見業者の特徴とも言い換えることもできますが、調査手順を確認しないと、どんな調査を行ったのか、ちゃんと調査をしてくれたのかわかりません。
そのため、業者に調査手順を必ず確認しましょう。
調査手順の確認は、下記を参考にしてください。

  • 何処(部屋の数、部屋の広さ(u))を調査するのか。
  • 盗聴器発見器は何を使うのか。
  • 調査機材の簡単な説明。
  • 調査にかかる大まかな時間。
  • 盗聴器が見付かった、または見付からなかった場合の対処。

調査の手順を確認し、正しく盗聴器発見調査が行われたか、調査を依頼した方が確認をしてください。