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盗聴器に使われる周波数

盗聴器に使われる周波数は、○○.○○○MHzです。という内容の記事をインターネットや盗聴防止に関する書籍で目にする機会もあると思います。
しかし、この周波数について具体的に知っている人は少ないと思います。
この周波数とは、無線(テレビやラジオ)などを受信するため、あらかじめ設定しておく数値のことを言います。
例えば、ラジオなどで、FMラジオを聞くために周波数を79.8MHzに合わせると、ラジオを聴くことが出来るように、あらかじめ設定された周波数が発信されており、その周波数の数値を合わせることで受信機が音を拾うことが出来る物です。テレビのチャンネルも同じ仕組みです。

利用可能な周波数は、あらかじめ総務省によって割り当てられており、勝手に周波数を利用することは禁止されています。
盗聴に使われる周波数は決められた周波数の利用帯域を無断で利用しているもので、これだけでも違反行為になります。

盗聴に使われる周波数の数は多く、全ての周波数を調べるとなると膨大な時間が掛かってしまいます。
そのため、広域受信機を使っての調査や、当社が所持しているスペクトラムアナライザーなどを使った調査が盗聴器発見調査には有効です。



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